アパレルや雑貨のお店のBGMは、ブランドやお店の雰囲気に合うジャンルを選ぶことから始めます。 そのうえで、お客さんにじっくり商品を見てほしいのか、活気を出したいのかで、曲のテンポを決めます。
アパレル向けのプレイリスト
各社のサービスで流せる、アパレル向けのチャンネルやプレイリストの例です。
| サービス | チャンネル名、プレイリスト名の例 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| BGM Pro分類:アパレル |
| 980円〜 |
| OTORAKU(オトラク)分類:アパレル |
| 3,608円〜 |
| モンスター・チャンネル分類:ファッション |
| 2,068円〜 |
| USEN MUSIC分類:ファッション/アパレル |
| 6,600円〜※ |
チャンネルやプレイリストは各社の公式サイトで2026.10.06に確認したものの一部です。季節などで入れ替わることがあります。
※USEN MUSICは公式サイトに月額の表示がないため、約款の料金表の金額(スタンダードPLANのWi-Fiモデル、税抜6,000円)を税込に換算しています。
お店の雰囲気ごとのジャンル
各社のプレイリストをお店の雰囲気に当てはめると、たとえば次のような選び方になります。
- 若いお客さんが多いカジュアルなお店:ポップス(「Good Afternoon POPS」「GIRLS POP」「Kawaii J-POP」など)
- 大人向けのセレクトショップ:R&Bやネオソウル(「ネオソウル」「オルタナティブR&B」など)
- 都会的な雰囲気のお店:シティポップやエレクトロ(「ネオ・シティポップ (ナイト)」「Electronic Beats for Fashion」など)
- ナチュラルな雰囲気のお店や雑貨店:インディーポップや軽いラウンジ(「インディー・ポップ」「a sunny lounge」など)
OTORAKUの雑貨店向けの解説では、ジャズやボサノヴァ、ポップスが挙げられています。
じっくり見てほしいか、活気を出したいか
BGM Proのアパレル向けの解説では、お客さんにじっくり選んでほしいときはBPM(1分あたりの拍の数)70〜100、活気を出したいときはBPM100〜125という目安が示されています。
セールの時期や週末のにぎわう時間は速めの曲、平日の落ち着いた時間はゆったりした曲、のように時間帯や時期で変える方法もあります。 時間帯に合わせて自動で切り替える機能を使えば、手で切り替える手間がかかりません。
著作権の手続き
アパレルや雑貨のお店で音楽を流すにも、原則としてJASRACなどへの手続きと使用料の支払いが必要です。 店舗BGMサービスを使えば、お店で手続きをする必要はありません(「店舗BGMの著作権」)。
アパレルと雑貨のお店に合うサービスの選び方
はやりの洋楽やJ-POPを流してブランドの今っぽさを出したいなら、市販の曲を流せるOTORAKU、モンスター・チャンネル、USEN MUSICから選びます。 曲名よりお店の雰囲気が大事なら、月額換算980円からのBGM Proにも「アパレル・おまかせ」「インディー・ポップ」「ネオソウル」があります。
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いずれも2026年10月6日に確認