スターデジオAir
3.0第一興商の110チャンネル。SIM入りの専用タブレットで流す
| 月額 | 公式サイトに料金の表示なし(問い合わせ) |
|---|---|
| 初期費用 | 公式サイトに表示なし(問い合わせ) |
| 無料体験 | 公式サイトに案内なし |
| 著作権 | 手続き込み |
良い点
- 市販の曲を流せる
- 業種や業態別のおすすめチャンネルがある
- 「DAM 鉄板!J-POP」など、カラオケの第一興商ならではのチャンネルがある
気になる点
- 公式サイトに料金の表示がない
- 手持ちのスマホやタブレットは使えない
- 申し込みは営業の訪問を経て契約する
\ 公式サイトに案内なし /
料金確認日:2026-10-06
スターデジオAirは、カラオケの第一興商が提供する店舗BGMサービスです。 SIMの入った専用のタブレットを借りて、110のチャンネルからお店に合うものを選んで流します。
市販の曲を流せ、公式サイトは、JASRACへの個別の手続きや使用料の支払いはいらないとしています。 料金は、2026年10月6日時点では公式サイトに表示されていないので、問い合わせが必要です。
料金と契約
公式サイトには、料金、契約期間、違約金、解約の方法が書かれていません。 申し込みは、問い合わせフォームか電話で連絡し、取扱店のスタッフが店舗を訪問して、建物や音響設備を確かめたうえで見積もりを出す流れです。
公式サイトのよくある質問によると、支払いは原則として口座からの自動引き落としです。 アンプやスピーカーなどは、別の費用で用意を任せることもできます。 110チャンネルで1つのサービスなので、チャンネルごとの契約はできません。
流せる曲と著作権
J-POP、洋楽、歌謡曲や演歌、ジャズ、リラックスミュージックなど、ジャンルごとの専門チャンネルを放送しています。 「DAM 鉄板!J-POP」「J-POP最新ヒット」「洋楽最新ヒット」のような、ヒット曲のチャンネルもあります。
公式サイトの「業種・業態別おすすめチャンネル」では、理美容やエステ、宿泊施設、医療や高齢者向け施設、オフィス、バーやカフェ、フィットネスなどの業種ごとに、合うチャンネルを紹介しています。
放送サービスなので、特定の曲やアーティストでプレイリストを作ったり、曲をリクエストしたりすることはできません。
主な機能と使える端末
- SIMの入った専用タブレットで受信する(公式サイトは、Wi-Fiもインターネットも不要としている)
- タイムテーブルで、曜日や期間ごとにチャンネルの開始時間を決めて、自動で切り替える
- 毎日の電源のオンとオフを、時刻で設定できる
- ワンタッチBGM:定時の案内や店内アナウンスなどを、ボタンひとつで流せる
- Bluetoothのスピーカーなどにつなげる(1台まで)
手持ちのスマホやタブレット、PCでは使えません。 カタログによると、専用タブレットは位置情報で管理され、店の外に持ち出して使うことはできません。
無料で試す方法
公式サイトに、無料体験の案内はありません。
サポート
加入の受付窓口として、電話(0120-333-855、平日11:00〜17:00)が公式サイトに載っています。 故障などは担当の営業に連絡します。
向いているお店と、向いていないお店
スターデジオAirが向いているのは、ヒット曲などの市販の曲を、チャンネルを選ぶだけで流したいお店です。 店にWi-Fiがない場合や、機材の準備から設置まで任せたい場合にも合います。 ただし、カタログは、通信環境の悪い場所では再生が不安定になったり、再生できなかったりすることがあるとしています。
一方で、料金を比べてから申し込みたいお店や、手持ちの端末で流したいお店、曲を自分で選びたいお店には向きません。 市販の曲を手持ちのスマホやタブレットで流せるサービスでは、モンスター・チャンネル、OTORAKU、FaRao PROがあります。 サービスごとの違いは「店舗BGMサービスの比較」にまとめています。
参考資料
いずれも2026年10月6日に確認