店舗BGMサービス比較

有線放送とBGMアプリの違い|機器、費用、契約、サポートで比べる

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カフェ店主
昔から有線を使っていますが、アプリでも同じように流せるなら替えたいです。何が違うのでしょう?
編集部
いちばん大きな違いは、専用の機器が要るかどうかです。費用と契約の縛り、解約のしかたも違うので、順に比べてみましょう。

店舗BGMのサービスは、大きく2種類に分かれます。

  • 専用の機器で受信するサービス:USENの業務用BGMサービス(USEN440、SOUND PLANET)や、専用のタブレットで流すUSEN MUSIC
  • 手持ちのスマホやタブレットのアプリで流すサービス:OTORAKU、BGM Pro、モンスター・チャンネルなど

「有線」と呼ばれることの多いUSENのサービスにも、ケーブルで受信するUSEN440と、通信衛星を使って受信するSOUND PLANETがあります。 この記事では、専用の機器で受信するサービスをまとめて「専用機器型」、スマホやタブレットで流すサービスを「アプリ型」と呼びます。

違いの一覧

比べる点 専用機器型(USEN MUSICの例) アプリ型(OTORAKU、BGM Pro、モンスター・チャンネル)
流す機器 専用のタブレットなど。手持ちの端末は使えない 手持ちのスマホやタブレット。PCで流せるサービスもある
月額(税込) 約款の料金表で6,600円(スタンダードPLAN、Wi-Fiモデル) 980円(BGM Proの2年プランを月額に換算)から4,620円(OTORAKUのレンタル2年割)ほど
初期費用 契約事務手数料3,300円(税込)。音響機器は別に見積もる 0円から3,300円
契約期間 2年で、自動で更新 縛りのないプランから3年まで、サービスによって違う
解約の方法 電話で連絡(約款では所定の書面で申請) Webで解約できるサービスもある
サポート 全国約140の拠点から現地で対応(平日10時から18時) サービスによって違う。OTORAKUは各都道府県の拠点から訪問での対応もある

専用機器型が向いているお店

専用機器型は、選曲や操作をできるだけ人に任せたいお店に向いています。 USEN MUSICは、時間帯や天気、季節に合わせて曲を自動で切り替え、AIが好みを学習します。 機器の調子が悪いときに、近くの拠点から人が来てくれます。

その代わり、月額はアプリ型より高く、契約期間の縛りもあります。

アプリ型が向いているお店

アプリ型は、費用を抑えたいお店や、すぐに始めたいお店に向いています。 手持ちのスマホやタブレットとスピーカーがあれば、工事なしで、申し込んだ日から流せます。 BGM Proとモンスター・チャンネルは、無料体験があり、Webで解約できる(BGM Proは銀行振込の場合は問い合わせ)ので、合わなかったときにやめるのも簡単です。

その代わり、端末の設定や管理はお店でします。 電話や通知でBGMが止まらないよう、BGM専用の端末を用意すると安心です(「スマホやタブレットでお店にBGMを流す方法」)。

専用機器型からアプリ型に替えるとき

USENの業務用BGMサービスやUSEN MUSICの契約期間は2年で、途中で解約すると違約金がかかることがあります。 解約の連絡は、解約したい月の前々月末日までです。

乗り換えの手順は「USENからの乗り換え方」で、アプリ型のサービスの違いは「店舗BGMサービスの比較」で説明しています。

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参考資料

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よくある質問

有線放送とアプリでは、流せる曲は違いますか?
アプリでも、OTORAKUやモンスター・チャンネルのように市販の曲を流せるサービスがあります。有名な曲を流したいかどうかは、有線放送かアプリかより、サービスごとの違いで決まります。
有線放送からアプリに替えるとき、何に気をつければいいですか?
有線放送の契約期間と解約の期限を先に確かめます。USENの解約は、解約したい月の前々月末日までに連絡する決まりです。

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